実は今住んでいる村は、首都からバスと徒歩で8時間以上かかるんですね。距離は500キロメートルほど。東京と大阪の距離とだいたい同じなんでしょうか。
1年以上たった今でも、この移動だけは慣れない。
2回の乗り継ぎを経て目的地へ行くわけだが、その最後のバスがこれ。
「おい!これバスなのかよぉ!」
と、突っ込みたくなる。でも、これじゃなきゃ険しい坂道が上れないのだ。
ひと度、雨が降れば、泥の悪路となる。こんな四駆の車が必須なのです。
バスとしての乗り心地はというと、
でも、利用しなければ目的地に行けないのです。でっかいバックを担ぎながら、今日もバスに乗込んでます!
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