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パナマの僻地で2年を過ごす。それはまさに自分への挑戦でもあり、夢でもあった。電気なし、水なしの究極の生活。この生活を通して感じた全てのことを記録しています

僻地生活の始まり

2006/04/13


パナマは中米でも比較的発展している。しかし、ブラジルに続き都心部と村落の貧困さの激しい国でもある。そのちょっと貧しい方で、今生活をしています。

ここはパナマのとある村。畑仕事をしながら、自給自足のような生活をしてるんです。
電気は無し。水もしょっちゅう断水。

本当に生きていけるのかと常に不安になりつつも、そんな不安を楽しんでるこの頃。最近なんか、タランチュラが続出し、いつ殺されるのかとビビってしまってるくらい。

このタイムスリップしたような村で起こるすべてをここに書いていこうと思う。さらにパナマという国についても少しずつ紹介していく。

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