Pages
ホーム
skip to main
|
skip to sidebar
僻地生活
About
パナマの僻地で2年を過ごす。それはまさに自分への挑戦でもあり、夢でもあった。電気なし、水なしの究極の生活。この生活を通して感じた全てのことを記録しています
ウコンの花
2006/08/27
以前ショウガとして紹介し、恥ずかしい思いをした思い出深い作物。
当時の写真と見比べてもらえれば、一目瞭然、ここのウコン達はすくすくと元気に育っております。そして、今回見事に花を咲かせました。
そして今、最も気になるのは、【収穫できる頃までここパナマにいるかどうか】ということ。大間違いをしたという思い出があるだけに、日本へ帰国する前までに是非とも収穫したいところです。
現在、ウコンは草丈が1mほど。
葉の長さ【最大葉長?】は大きいもので30cmほどになっております。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Labels
パナマのトイレ
パナマの食事
メキシコ旅行
肉体美
日本で生きる
僻地生活 パナマ
Archives
►
2007
(11)
►
4月
(11)
▼
2006
(83)
►
12月
(3)
►
11月
(5)
►
10月
(7)
►
9月
(7)
▼
8月
(13)
ウコンの花
キューバの葉巻を手に入れる
チチャロンって何!?
オクラの収穫開始
隣の村へ冒険する
夜な夜な作業を始めるおばちゃん
意外な来客、人生の危機
メキシコへの脱出2
メキシコへの脱出
パナマの朝食 バナナ料理
大きさの限界はどこまでなのか2
大きさの限界はどこまでなのか
やっぱり僻地は別世界
►
7月
(13)
►
6月
(7)
►
5月
(17)
►
4月
(11)
Most Reading
とうもろこしの芯の利用法
トウモロコシの芯、皆さんはどのように使いますか? パナマでのトウモロコシはデントコーンという品種で、日本では飼料作物として利用されるものです。しかし、こちらでは食用として作られています。スイートコーンのように甘くなく、当然美味しくないです。挽いたトウモロコシを練り込んで...
日本のブランド力
nissan!? 色々なメーカーのパーツを寄せ集めてボディーを作り塗装したのか、それとも相当型の古い車種なのか、未だかつて見たことのないピックアップ型の車である。パナマでも【TOYOTA】が崇拝されており、その数は他のメーカーとは比べ物にならないくらいである。 ところで、怪しい...
大きさの限界はどこまでなのか
ビックリしてしまいました。バッタです。 超巨大なバッタですね。とにかくデカイのである。 朝、何気なく外に出て行くとこいつが下に落ちているではありませんか!?大きさを見ると自分の手のひらの横幅とほぼ同じ。写真横にあるマッチ箱の大きさと比較してもらえば、その大きさも容易に想像できる...
やっぱり僻地は別世界
ぼーっとこの景色を見ています 時々こうやって、景色を眺めるのは悪くないなぁ・・・ ってブツブツつぶやきながら、毎日ぼーとしてます。何故なら、家の外が既にこういう風景だから。 最近メキシコへちょっと抜け出していました。パナマとはまた違った文化が形成されていて、それはそれは興味をそそ...
不思議なヤシの実、モモヤシ
日本の市場には存在しているのを未だ確認したことのない食品を紹介します。この上の写真の実を見たことありますか?南米、中米など熱帯地方に行かれた方以外で知っている人は少ないことでしょう。パナマでは、これを慣用的に【Pixbae(ピックスバエ)】とか【Pifa(ピファ)】と呼んでいます...
海で叫ぶ
僻地の生活にもそろそろ休憩が必要じゃないのか!? そう考えてしまう日々がここ最近、続いていた。 で、海に出向いてみた。 久しぶりの海。山からチラッと見えるアレとはちがう。 磯のかおり 打ち付ける波 まぶしい太陽 そして、荒波に揉まれてみる… 地の上に根を張るように生きていた生活に...
遠征
村人とともに隣村の共同作業に参加しにいった。 こんな感じの道を2時間ほど歩いていく。 そこはもう、別世界。 秘境と言っても過言ではないと思ってしまった。 そんな所にも人は住んでいるのである。 畑が作れる所に人が住み・・・だが。信じられない。 この国の人たちの力強さを実生活を通して...
僻地生活の始まり
パナマは中米でも比較的発展している。しかし、ブラジルに続き都心部と村落の貧困さの激しい国でもある。そのちょっと貧しい方で、今生活をしています。 ここはパナマのとある村。畑仕事をしながら、自給自足のような生活をしてるんです。 電気は無し。水もしょっちゅう断水。 本当に生きていけるの...
家族団らん
ここは電気が無い ガスも無い 生活に係るインフラ整備が日本のように整っていない。 確かに不便。そして生活も過酷。 でも、パナマには日本が失いかけているものがある。 それは、家族の暖かさ、人のぬくもりだ。夕方になると畑仕事から帰ってきた旦那さんや学校帰りの息子たちで夕食をとる。今日...
村の創設者
僻地生活の舞台、川の源泉から清涼な水のながれるこの村を作り上げた人の一人に会うことができました。 話によると100歳を超えているらしいです。この写真は、衣装をきているように写っていますが、これが当時の普段着です。現地で【ポジェラ】と呼ばれており、今では、この服はパナマの民族衣装...
Tags
パナマのトイレ
パナマの食事
メキシコ旅行
肉体美
日本で生きる
僻地生活 パナマ
Copyright © .
僻地生活
. Some Rights Reserved
Template Design by
Herdiansyah Hamzah
. Published by
Borneo Templates
0 件のコメント:
コメントを投稿